浮気や不倫をされて気になる一つに、「なぜ?」「どうして?」って思いがあります。

そう思い、発覚当時、浮気・不倫の原因について色々調べていました。

その中でも意外と多かったのが、

夫が浮気をした原因は妻にもある、というもの。

 

「浮気の原因は妻」説

確かにサレ妻、サレ夫は、パートナーの浮気の原因を考える中で、一度はこう考えてしまうものです。

「夫が浮気してしまったのは、自分のせいなんじゃないか・・・」と。

私も、原因が私にあるんじゃないかと自分を責めたことがありました。

夫の浮気が妻のせいと言われる理由は?

では具体的になぜ妻のせいだと言われるのか?

そのように言われる理由は、

  • 優しさが足りなかった
  • 子供が生まれて夫に構えなかった
  • 居心地の良い家にできていなかった
  • 強くなった
  • お母さんになった
  • 夫の居場所がなかった

大体がこんな内容からでした。

 

ちょっと待って!はい~??

私この「浮気の原因は妻説」いまだに納得いかないんですけど!!!

 

多かれ少なかれ、夫婦といえど他人同士がずっと同じ時を過ごす中で、
そりゃ~魅力も薄くなるし、嫌なところも、至らないところも、構ってあげられないことも、怒ることも、母になることも、おならしちゃうことだって、お腹がでちゃうことだって、たくましくならざるを得ないことも出てくるでしょう。

 

でも、だから何ですか?!

だから浮気しました?不倫しました?

それって一体何にくっついている「だから」ですか?!!

 

新築で買った家だって長く住んでいれば劣化します。

どちらか一方が傷つけたわけじゃない。

二人で住んで二人で汚してきたのです。

長い月日を一緒に過ごしていたら、それなりに新婚当初にはなかった傷が現れてくるものですよ。

それこそお互い様です。

じゃあ、いったい何が原因なの?

なにが原因があったかをあえて考えてみます。

(※今回は「理性が保てなかった」「つい」というのは抜かします)

 

浮気の原因それは、浮気をした本人自身にあるのです!

例えば、「仕事が忙しかった」「仕事がうまくいってない」「精神的につらい出来事があった」など、、男性の場合はほとんどが仕事のようですが。

浮気した本人がストレスを感じている時に、例えば家が散らかっている、妻がぼさぼさ、妻はそんなことに気づく様子もなくストレスフリーでぐうたらしている、帰ったらお構いなしに色々頼んでくるなど、

それらのストレスが家に帰ってもが解放されないとき浮気や不倫に走るのです。

やっぱり浮気は妻のせい?浮気する男性の心理

これを読むとやっぱり妻のせいなんじゃ、、、と思われるかもしれませんが、そうではありません。

妻にも至らない点があったかもしれません。

だからと言って浮気して良いことには決してなりません。

 

女性はストレスを感じた時、誰かに聞いてもらいたいと思いますよね。

一方男性はそのストレスを妻に聞いてもらおうとは思っていません。

それは、聞いてもらったからって問題が解決するわけではないと思っているし、弱みを人に見せるという特性がそもそもないから。

夫の心理

夫は外でストレスを感じて帰宅

帰宅しても分かってくれる人はいなくてストレスを開放できない

よりストレスを溜めていく

現実逃避のため、夢の国、夜のディズニーランド=浮気でストレス解消する

 

妻の心理

最近ちょっと疲れてる?ま、気のせいか。

何も知らず、気づかず(通過します)

「最近帰りが遅いな~」「休日出勤多いな~」

「えつ?!浮気ですか???」

 

世のご主人、妻は支えあうパートナーです。

何かあったら話してください。

きっと力になってくれますよ。

結婚後の浮気・不倫は法律違反ですよ!

浮気したあげくに、「浮気したのはお前のせいだ!」などと抜かす旦那、私には理解不能です。

結婚後の浮気・不倫は立派な法律違反ですよ。

民法第752条

婚姻の本質から、夫婦は相互に貞操義務を負う。
夫婦の一方の配偶者と肉体関係を持った第三者は、他方の配偶者の夫又は妻としての権利を侵害したものとして不法行為責任を負う

※夫婦間には貞操義務があるとされています。
貞操義務に反する行為、つまりどちらか一方が不貞行為をした場合には、離婚理由になることが定められています。
また、配偶者の不貞行為が認められた場合は、不法行為として損害賠償を求めることができます。

 

浮気が発覚しても「悪いのは全部オレだ。君は何も悪くない」そう言えるぐらいの器量を持ってください。

ちなみに我が夫はこう言ってました!

 

浮気されたあなた。

浮気は決してあなたのせいではありません!!

自分を責めないでくださいね。

 

新しいものが古くなるのは当たり前!どう古くしていくかが問題

新しいものは古くなるのが世の原理です。

素敵な新築でも、10年後には普通の家になり、20年後には古い家となる。

それは決してどちらかのせいじゃない。

その20年後の家を欠陥だらけのボロ屋にするのか、古いけど味のあるアンティークな家にするのかは自分たちで決めていけます。

 

結婚はよく、家を買うことと似ていると言われます。

私にも夫にも欠陥があります。

でもその欠陥を理解し、認め合って、私たちは『アンティークな夫婦』になりたい、そう思っています。