浮気発覚から1年7ヶ月後の『きょうのおっと』を紹介。

 

夫と子供を三人でランチに出かける。

今日はあまり外出したくなさそうな夫だったが、出かけたいといえば出かけてくれるようになった。

 

 

夜子供が寝静まってから1階の部屋の片づけを始める。

私は2階でブログを書く。

ふと2階に上がってきては炭酸水を「はい」と渡してくれる。

 

少し会話をして1階へ戻る。

引き続き片づけやパソコンにむかう。

そしてまた2階へ上がってくる。

夜食を食べた私に「うどん食べたのか」と一言いい、また1階へ戻る。

 

そして夫はまた片づけ&パソコン作業のため1階へ。

そしてまたまた2階に来て、たまっていた食器を洗ってくれる。

その後、キッチン周辺を片づけ始め、私の周辺をウロウロして『ぎゅー』っとする。

 

 

以前の夫は、平日は夜遅く、土日もほとんど家にはいなかった。

自分のやりたいことを優先させる夫は、私が何かを望んでも自分の欲が奪われるような場合は絶対に望みを聞いてはくれなかった。

 

家事育児を手伝ってくれるのは月に1、2回。

食器を洗うと必ず、「俺って良い旦那だよな~」と漏らしていた。

「浮気してるけど、家のこともちゃんとやってるし!」と自分の中で折り合いをつけるかの如く・・・

 

終われば、「やることやったんだから良いでしょ」と言わんとばかりに家族と自分との間に壁をつくり一切をシャットダウンする。

夫婦の間で何の会話もなければ、スキンシップもない。

こちらからスキンシップを求めれば、あらゆる理由をつけて断ってくる。

「もう遅いから」「疲れているから」「仕事がまだ残ってるから」

 

こんな理由も言ってたなぁ…

「ゲームしてるから。ゲームも仕事のうちなんだよ!」

皆さん、意味わかります??

うちの夫は決してゲーム会社に勤めているわけではありません。

ゲームも仕事ってなんですか?!

 

さらにこんなことも。

喧嘩の末何とかこぎつけた久しぶりのその日。

私は恥ずかしさや私とのセックスに楽しみを見出してほしくて、「今日はオイルを使わない?」と提案した。

でもオイルを取って戻ったときには、夫は本を読んでいて、無視された。

追い詰められて言葉ではもう対抗できないと感じた夫の、体を張った抵抗だった。

 

女たちはつい理由を知りたがる。

「なぜ私とセックスしないの?!」と。

でも、夫の返事からもわかるように、理由なんてあってないようなものなのだ。

夫自身、なんでしたくならないのか、自分でも分からない場合すらあるわけで…。

つまり理由なんて何の意味もないのである。

あらゆる理由を駆使してでも、あなたとセックスしたくない。

それ以上でもそれ以下でもない。ただそれだけ。

 

 

「わたしのことそんなに嫌なんだね・・・」

 

今でも思い返して夜一人で泣くことがある。

 

経験したことのない人には絶対に分かり得ないだろう。

セックスレスのときは生きているのがやっとだった。

そして、レスと浮気のWパンチは死んでいてもおかしくなかった。

 

でも、、、夫は変わった。

それは現在進行形で、今も着実に変わろうとしている。

今がリアルな真実なのだ。